住宅資金準備ガイド > 住まいづくりの資金の内訳

住まいづくりの資金では建物の本体工事費以外にもいくつかの費用を準備しなければいけませんが項目と内訳を見てみましょう。

住まいづくりの資金の内訳

住まいづくりの資金の内訳で、その種類を見ると下記のとおりです。

①建物の本体工事費
②付帯工事費(屋外給排水工事など)
③別途工事費(外構工事など)
④諸費用その1(申請、登記、保険、税金や引っ越しなど)
⑤諸費用その2(家具、カーテン、照明器具など)

上記の割合としては、①が70%、②と③で20%、④で5%、⑤で5%程度が目安と言われています。

④については、前払いで支出していく費用です。
そのことから考えても自己資金の額としては、物件購入額の約20%程度を準備しておくのが妥当と言われています。

融資を組む場合、住宅金融支援機構融資や年金住宅融資などの公的融資と、勤務先からの融資や住宅ローンなどの民間融資があります。

かつて住宅金融公庫と呼ばれていたものが平成19年4月以降に廃止されましたが、現在は住宅金融支援機構融資において融資が受けられるようになっています。

こちらは「フラット35」という名前で聞き慣れた方もいると思いますが、長期固定金利型住宅ローンで民間金融機関と提携して融資を行なっています。

それぞれの特徴がありますが、比較するときには金利が低くて長期返済が可能なものをピックアップして優先的に活用することや、上手に組み合わせて活用することが大切です。



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